アレルケアの購入費用を医療費控除に含められるのか

L-92乳酸菌が配合されている「アレルケア」には、飲料タイプ、サプリメントタイプ、粉末タイプの3種類があり、いずれも通販限定商品となっています。このアレルケアを手に入れる際に気になるのは、購入費用を医療費控除の対象とすることができるかどうかですが、それは極めて困難といえるでしょう。
医療費控除は、1月1日から12月31日までの1年間の中で、本人やその家族の者が疾病の治療を目的に医療費として出した費用が対象となっており、控除対象であることを証明できる書類を添付して確定申告を行えば適用できます。したがって、美容や健康増進など、治療以外の目的で医薬品を手に入れたり、病院で検査や手術をうけても、その費用を控除額に算入することはできません。ただし、検査の結果、治療が必要となる疾患が発見され、検査後すぐに治療に入った場合は、発見のきっかけとなった検査の費用も控除の対象とすることができます。例えば、人間ドックの費用は、単に検査を受けただけでは控除額に加えることはできませんが、検査の中で腫瘍がみつかり、それを除去するために入院したのであれば、入院費用と人間ドック費用の両方を控除の対象とすることができます。
アレルケアの場合、この製品はどのタイプも医薬品ではなく健康補助食品として販売されているものです。そのため、購入費用は健康増進を目的としたものとみなされ、医療費控除の金額として算入することはできません。もし、アレルケアを病気の治療を目的に用いていれば、医療費控除の対象とすることは可能ですが、健康補助食品であるアレルケアを病気の治療で用いていることを証明するのは非常に難しいです。アレルケア口コミなども参考にしてみましょう。